WSI (Web System Injection) の入門サンプルプラグインです。指定したドメインを開くと画面右下に 👋 ボタンが表示され、クリックすると設定文字列を alert で表示します。
このサンプルでは、WSI SDK の最も基本的な 3 つの API の使い方を示します。
| API | 役割 |
|---|---|
WSI.getConfig() |
plugin.json の config に書いた値をプラグインコードから読み取る |
WSI.addButton(options) |
ページ上にフローティングボタンを追加する |
WSI.log(message) |
[WSI:<plugin-id>] プレフィックス付きでコンソールにログ出力する |
hello-world/
├── plugin.json # プラグイン定義(ID、対象ドメイン、設定値)
├── main.js # プラグイン本体(WSI SDK を使ったロジック)
├── style.css # ボタンのホバー演出
└── hello-world.zip # WSI にインポートする配布用 ZIP
chrome://extensions を開き、開発者モードをオンにして src/ を「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」で追加example.com を開くと右下に 👋 ボタンが表示されますサンプルとして遊びやすい改造ポイント:
plugin.json の config.message を書き換えると、alert で表示される文字列が変わりますplugin.json の domains を自分の好きなドメイン(例: "github.com")に変えると、そのサイトで動作しますmain.js の position を top-left / top-right / bottom-left に変えるとボタンの表示位置が変わります書き換えたあとは、フォルダを再 ZIP 化して WSI にインポートし直してください(plugin.json の version も上げるのが推奨)。
addPanel / storage / fetch / onPageLoad などの他の API も確認できます